厳しい経営環境だからこそ、会社に資金を残せる経営を行いたい!
資金需要の理由を営業活動から根本的に見つめ直し
資金が残せる財務体質に改善していきます。
当事務所は経営革新等認定支援機関として平成24年11月に登録されております。
経営革新等認定支援機関は中小企業が安定して経営相談等が受けられるために、専門的知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定することで、公的な支援機関として位置付けられています。認定経営革新等支援機関についてはこちら
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経営はヒト・モノ・カネの3大要素で説明されることが多いですが、なかでもカネは
企業活動で潤滑する血液に例えられることが多く、ビジネスにとってなくてはならないものです。
厳しい経営環境だからこそ、会社にカネを残せる経営を行っていきましょう。
資金収支分岐点売上高とは、損益分岐点売上高の計算式をもとに
減価償却費を控除し借入金返済額を含んだところで必要な売上高を算定します。
期首運転資金=期首売掛金+期首受取手形+期首在庫高-期首買掛金-期首支払手形
期末運転資金=期末売掛金+期末受取手形+期末在庫高-期末買掛金-期末支払手形
つまり、営業活動で必要となるお金を不足なく用意できる売上高として知ることが大切なのです。
財務金融アドバイザーをはじめ、経験豊富なスタッフがご相談に対応いたします。
※慢性的な資金不足への刹那的融資はこのサービスの目的ではありません。
資金需要の理由を営業活動から根本的に見つめ直し資金が残せる財務体質に改善していきます。
※ご注意:銀行融資及び返済金条件変更(リスケジュール)は手段であり目的ではありません。